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ミニクッション

ミニクッション「扇面に鶴文」|西陣織

京都・「西陣織」の帯をアップサイクルしたミニクッション。
美しく染められた色糸で紋様を織り上げていく伝統的工芸品「西陣織」。
その帯地を日常にお使いいただけるよう新しい命を吹き込んだミニクッションです。
シンプルな椅子やソファにプラスするだけで、お部屋の印象を変えてくれます。
日本の美・文化・伝統を身近に感じていただけるサスティナブルな商品です。

柄名:「扇面に鶴文」
金銀糸で表現した扇面の上を、舞うように翔ぶ鶴が美しいクッション。
鶴は生命力と長寿の象徴とされ、扇は広げると末広がりになることから、繁盛・開運の吉兆柄とされています。

「西陣織」は京都・西陣で生産される織物の総称です。
1976年に国の伝統的工芸品に指定されています。
平安時代から続く職人の技術・技法で様々な紋様を表現した豪華絢爛な織物は、日本を代表する絹織物として、世界に広く知られています。
  • 商品コード
    :NC-004

11,000円(税込)

数量

商品詳細

縦30cm×横30cm×厚み10cm
帯地:絹(金属糸等使用) クッション中材:ポリエステル綿

※年代物の帯を使用し製作している為、シミ、色褪せ、糸のツレなど経年劣化がある可能性があります。繊細な織の部分は、ひっかけなどにご注意ください。
※長時間の直射日光・紫外線などは退色の恐れがございますのでご注意ください。
※洗濯・クリーニング不可
※帯地の裁断によって、柄の出方は異なります。
※ミシンと手縫いを併用して、縫製しています。
※中材のふくらみにより、表示サイズに多少の誤差がございます。あらかじめご了承ください。

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