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テーブルセンター

テーブルセンター「亀甲繋ぎに鶴華文」|西陣織

京都「西陣織」の帯をアップサイクルしたテーブルセンター。
美しく染められた色糸で紋様を織り上げていく伝統的工芸品「西陣織」。
その帯地を日常にお使いいただけるよう新しい命を吹き込んだテーブルセンターです。
日本の美・文化・伝統を身近に感じていただけるサスティナブルな商品です。

柄名:「亀甲繋ぎに鶴華文」
亀の甲羅を模した亀甲模様は、固くその身を守ることから、「長寿」や「健康」さらには「魔除け」の意味があるとされています。亀甲柄と組み合わせた鶴は「長寿」、糸巻き柄は「夫婦円満」の意味があります。

「西陣織」は京都・西陣で生産される織物の総称です。1976年に国の伝統的工芸品に指定されています。 平安時代から続く職人の技術・技法で様々な紋様を表現した豪華絢爛な織物は、日本を代表する絹織物として、世界に広く知られています。
  • 商品コード
    :NT-009

13,200円(税込)

数量

商品詳細

長さ:60cm 幅:31cm
帯地:絹(金属糸等使用)
フリンジ:レーヨン60%、綿40%、ポリエステル(金箔風)含む
箱サイズ:縦33cm×横20.8cm×厚み2.2cm

※年代物の帯を使用し製作している為、シミ、色褪せ、糸のツレなど経年劣化がある可能性があります。繊細な織の部分は、ひっかけなどにご注意ください。
※長時間の直射日光・紫外線などは退色の恐れがございますのでご注意ください。
※クリーニングは専門店にご相談ください。

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