商品詳細
大正から昭和に活躍した日本画家・三宅凰白の作品です。七宝柄を多彩に仕上げた意匠です。
京都の代表的な伝統工芸品の一つ、京焼・清水焼。京焼の伝統技法、意匠を受け継ぎ、手造り・手描きによって生産される陶磁器の総称です。
その京焼・清水焼の伝統を継承しつつ、現代感覚を融合させたデザインを常に追い求める工房で製作しています。
土から完成品まで一貫した製造方法で、精密な表現に仕上げています。
サイズ：縦3cm 横4.5cm
素材：磁器（京焼）
巾 約1.5cm以下の帯締めをご使用ください。（帯締めの形状によっては、対応しないタイプもございます。）
※一点ずつ手描きのため、お届けの商品が画像と若干異なる場合がございます。
※使用の帯締めはイメージです。
